ロープ枠設置 | 軽量ブロック4個でロープ枠の土台としました 水平器を使って水平を確認。 |
|
底にダンボールをセット | いつもより厚めにするため,ダンボールをそのままセット。 |
|
内部の様子 | 深さはたっぷりとあります。 | |
ベットセット状況1 | プランターや鉢の古土を約10cm底面にセット。 下のほうほど容量が多いのでベット材もたくさん要ります。 土は不要な徘徊防止用としても役立つ? |
|
ベット材1 | ガーデニング残渣,剪定材,雑草,落ち葉などで作ったバクテリアコンポスト 25Lぐらい |
|
ベット材2 | 軽く攪拌すると... いました。 シマミミズではなく フトミミズ です。 |
|
フトミミズ | フトミミズは土状になった部分にもぐっているようでした。 これは一番ビッグなもので,太さ約7mm,長さ約15cmほどありました。 これもある意味ミミコン |
|
ベットセット状況2 | バクテリアコンポスト約25Lを全量セット まだまた高さがたりません。 現在この状態で放置。 バクテリアコンポストのときより湿度が低いので,フトミミズたちは脱走するでしょう。 シマミミズはまだ引越しさせてません。 |
|
飼育状況 2006.10.8 |
ミミズコンポスト2号からシマミミズを引越しさせて,刈り取った雑草等を投入 乾燥しているときには,ジョーロで上から水を適宜掛ける。 乾燥よりは過湿のほうが◎ |
|
飼育状況 2008.7.24 |
落ち葉,薪作りの時にでた切り屑ず(おが屑)を投入。 こちらのコンポストには生ゴミ類は投入していません。 生ゴミを入れてイないので,アメリカミズアブの発生はありません。 ミミズはあまり表面にはでで来ませんが,中にたっぷりいます。 時々,普通のバクテリアコンポストを作るときのように,上層30cmくらい(堆積高さの約半分)を撹拌しています。 撹拌で水分のばらつきが少なくなります。 |
|
飼育状況 2009.3.8 |
下のフロースルーの網からコンポスト取出した様子。 黒くて腐葉土状のミミズコンポスト。 葉の形が残っているものはありません。 握ってもチクチクしたものはなく。きちんと分解・コンポスト化されています。 コンテナガーデニングと2m3程度の花壇では使い切れないこともある位の量は確保できます。 |
|
飼育状況 2009.3.8 |
2号のミミズコンポストにネズミ被害あり。3号のミミズコンポストも中の様子が変。 上から見ても,上部を多少掘ってもミミズの姿が見えず。 表面にいなくても,10cm位掘ればたいていはミミズの姿が見れるハズ。 1週間以上前に入れた,上部の餌も全然減っていない(餌の形が皆,原型をとどめたまま やはり,2号と同様ネズミの被害に遭っている様子。 |
|
飼育状況 2009.3.8 |
そこで,思い切ってコンポスト容器を外して確認。 やはり,餌が分解されていない(食べられていない) 良く見ると,側面にネズミの通路らしき,穴の跡がある。 (蟻の巣の太い版みたいなもの) さすがに,ネズミの姿は確認できず。(ネズミは夜行性で,巣に帰ってる模様) 要ネズミ対策。 |
|
飼育状況 ネズミ対策 2010.1.2 |
ネズミ対策後のミミズコンポスト3号。 フロースルーの網の下にもう一つネットを追加し,ネズミが入れる隙間を全て無くした。 ネズミ対策の様子はこちら。 |
|
飼育状況 木部腐食 2012.9.2 |
フロースルーの枠が破損して,ロープが外れたり,木部がボロボロになってきたので,フロースルー部(ロープ枠)を全面更新。 | |
飼育状況 フロースルー部更新 2012.9.2 |
新しいフロースルー部(ロープ枠) | |
飼育状況 2012.9.2 |
フロースルー交換のため,餌の投入を控えていたためコンポストの高さは低め。 容器の約半分で。60L以上はある。しばらくコンポストを取り出していなかったため,下のほうは締まっているためほぐすと体積はだいぶ増える。 |
|
飼育状況 2012.9.2 |
フロースルーのロープは伸びて,真ん中の2本は木枠から外れている。 ロープがこれくらい伸びていても,機能的には問題なし。 木部の腐食はよろしくありません。 |
|
飼育状況 2012.9.2 |
新しいフロースルー枠をブロックの上にセットして,ロープの上にダンボールを敷く。 ダンボールはすぐにボロボロになって落ちる。ダンボールが落ちても,コンポストは締まっているため落ちてこない。 コンポストはある程度は自然にポロポロ落ちてくる。締まって固まっている時は,小さい熊手のようなもので下から,掻き出すと◎ |
|
飼育状況 2012.9.2 |
フロースルー部は最新仕様に変更。 ミミズとコンポストの状態は良好。 全面更新の製作の様子はこちら。 |
|
順次UP予定 |
|